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アンラッキー・デイズ
『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』(J.B.キング)
DATE: 2008/01/07(月)   CATEGORY: 日記
眠らせてくれない町『金沢』
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金沢帰省初日から楽しい夜を過ごすことができ、朝マックならぬ朝餃子をへて、家路に向かう。

朝餃子て…。

家に帰る前に近所にある出雲神社に行って参拝。
振り向くと、虹が浮かんでいた。
何か金沢が僕を歓迎してくれたような。そんな映画みたいな事は決してないが、そう勘違いさせてくれるような光景に感動していた。
虹なんて見たのは何年振りだろう…?

参拝も済ませ(約15秒)、さて帰ろうかという所に、偶然にも近所に住む親戚の叔父さんに出くわす。
「こんにちは~」
と声をかけるも朝早くから参拝している酒と餃子の臭いを漂わせる男に目も合わせてくれず、ってか俺なら確実に無視だし。不審者と思わせる前にすかさず
「貴文です」
と下の名前を言う。
「貴文…の顔かえ?」
ちょっとしたオレオレ詐欺に近い感じだったが、半ば強引に認めてもらう。
貴文なんだと。
昨夜東京に着いたのだと…。

叔父さんと別れやっとこさ実家に戻り、家族に先ほどのオレオレ詐欺未遂事件を報告すると、
「せっかくやし、挨拶行くまっし」
という流れ…。
近所の親戚の家に年始の挨拶。
おー、そう来たか…。眠らせないねー。

10:00 西永家本家

ってか、寝てない朝帰りのテンションで、7~8年振りの里帰り。
『酒と餃子と甥っ子達』
どんなだ…。

いやしかし、甥っ子姪っ子の成長速度に驚く。
もう20歳になってる子もいたり。
西永家のいとこの中では、自分が最年少と言うこともあるんだけど、にしてもである。

こんな微妙な年齢のおっさんは誰だ?みたいな雰囲気の中、いとこと話をする。
8年振りだってさ。会うの。

何故かファミコンがあり、そのカセットを見ると、見たことが無いタイトル。
『1050』
みたいな名前。
香港土産のそれは、1050のソフトが入っているらしい。

多いよ!!!

どんだけやれるんだよ香港。
100でも多いくらいなのに。1000て。
1050もソフトあるの? しかも許可取ってないでしょ!
逆に興味だわ、それ。

なんかテトリスっぽいのやってましたね。みんな。

まぁ、さすがに意識と睡眠欲との戦いが脳内で繰り広げられており、1時間でギブアップ気味に親戚の家を後にする。
レフリー役の母にタップしましたよ。「ギブ」って。

甥っ子姪っ子達にお年玉をあげられなかったのは、POLE POLEマスターのカシスマジックという事にしておこう…。
来年こそはと心に決めて、やっとベッドへ…。

11:00 就寝

14:30 起床

早いわ!!!

4日は昼から友人miyaと金沢ぶらり旅の予定が入っていたので強引に体をたたき起こす。

つっても、車が無く、どこにも行けない二人は金沢の原宿『竪町』へ。

15:00 金沢市内
尾山神社という金沢では有名な神社にお参りし(本日神社2度目…)、お茶して、お店回って、なんだかんだ3時間ぐらいで金沢の原宿を見終わる。

原宿小っちゃ。

まぁ、『金沢の』ですから。
でも金沢に109があるんです。珍しいけど。金沢の香林坊109は僕が小学生の頃からあったなー。渋谷のとまったく同じ形で。

竪町も見尽くして、金沢のビレッジバンガードでぶらぶら。これ確実に東京でできる事を金沢でしてるのが、逆に面白くもあり。
miyaと別れ、今回の帰省のメインイベントでもある、中学の同窓会へ向かう。

金沢に着いてまだ24時間経っていないのだが、なんかすでに3日くらいいる感覚である。

この夜も眠らせてくれない町『金沢』、というか眠れない男『西永』は、記憶を無くすのであろう…。

この日の金沢の空は青かった…。

(2日目前半終了)

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DATE: 2008/01/07(月)   CATEGORY: 日記
故郷にてゆるりと
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1月3日から地元金沢に帰っていた。
4泊5日の帰省初日。昼過ぎに軽い荷物で東京を発つ。

約1年振りのここは何も変わってないと思いたいが、やはりそれなりに変化を遂げていた。

20:20 金沢駅着。

駅の中からすでにホテルができてたり(西口)、去年気付かなかった東口の巨大オブジェに口をあんぐりしたり。
そのオブジェってのは地元の建築家が金沢らしさを追求したのか、高さ10メートルくらいのバカでかい鼓の型をしていた。
「え? 宗教?」
と思われても不思議じゃなかった。現にうちの母が何度もその言葉を発していたし…。

1年振りの我が家は全く変わりはなく。金沢に着いて15分ほどで、この町唯一の繁華街・片町に繰り出す。

21:00 金沢市片町

今夜のメンツは写真の下左から岡田さん、俺、カヨちゃん。上左からウイチ、ミレイ。

いきなりのトップギアで女子部にびっくりされるも、『羽根を伸ばす』とはまさにこの事の如く、羽ばたく。
普段はどれだけ羽根を折りたたんでいたのかわからないが、それはもうブァッサブァッサと羽ばたきまくる。

「楽しい」

その瞬間瞬間はたしかにそう感じていた、と思う。
しこたまビールビール…。
つーか、1件目のモツ鍋屋はともかく、2件目に行ったミレイのBAR~3件目のPOLE
POLE(大学時代からのいきつけ)の記憶は途切れ途切れで、朝8時に行った餃子の王将に関しては、次の日ニンニク臭いと言われて初めて餃子を食べた事を思い出したくらいだ。

POLE POLEは金沢に帰る度に毎日の様に顔を出す店で、ここのマスターはいつも帰ってきた僕を親父の如く受け入れてくれる。
『西永スペシャル』という名のカクテル(超濃いめのカシスウーロン)が何も言わず出てくる。
そんな女子大生の飲むような酒では、好きな女も口説けないと、いつもマスターに言われ続けるが、それでも原液4割ぐらいのそれを出すのはやつのサービスなのか嫌がらせなのか…。
カシスリキュールを1本開けるのは、去年に続き2度目で、その時も在庫が無いと言われ、泣く泣く抹茶リキュールにシフトチェンジしていった。
『正月は西永のためにカシスを大量発注しなければ』という去年の約束は今年も実らず、来年への持ち越しになった…。

にしても自分の記憶力の無さに恐怖すら覚える。
僕の頭の中の消しゴムは何個あんだ?ってくらいに…。

覚えて、ない、事が多い。

暴れたとか、女の子にちょっかいを出したとかではない。

ただ単純に話した内容が『無い』。その塊が『無い』。

後日会って話していくうちにやんわりと出てはくるが…。

しょうがないっじゃん!!

って事で締めくくる。
いや実際は覚えてるんですよ? あいつと飲むと覚えてねえからやめようぜ的な事にならないでね。

まぁ、とにかく、帰省初日にふさわしい飲みだった事は変わりない。

楽しい仲間との会話は、それはもう新鮮で、東京では味わえないと言うか、また違った、格別な気持ちであった。

4泊5日の物語はこんな感じで幕を開けた。

10:00 西永家帰宅

が、まだ金沢は眠らせてくれなかった…。

(1日目終了)
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