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アンラッキー・デイズ
『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』(J.B.キング)
DATE: 2008/09/20(土)   CATEGORY: 日記
『アロマ』稽古場日記3
20080920230310
今日も稽古に行ってきました。

がぜん『抜き稽古』ですが、楽しみにやってます。

抜き稽古なだけに、人数も必要最小限のため、静か。
稽古場が静か。
良いんですが、いつもガヤガヤした稽古場なので、雰囲気の違いに一瞬自分が何の稽古をしているのか見失います。

まぁ集中できて良いのですがね。

写真は虎のこの朽木正伸。
彼は今年頭の『トライフル』に出て頂きました。
独特の世界観の芝居。
楽しみにして頂きたい。

3分の1ぐらいの動きを付け終わる。
もう少しだ。

話は変わり…、

最近乾くるみの小説にハマりました。
『イニシエーション・ラブ』
村木改めムランティン・タランティーノの3月3日の日記を読んでいたたければ、その凄さがわかると思いますが。

『必ず2回読みたくなる小説』『驚愕のラスト2行』など、キャッチコピーが凄いのですが。
まぁ、劇団員で流行ってるものをチェックするのも主宰の役目だと思い、読みました。

ラスト2行。

え?

えぇ…?

えー!!!

ってことは…。

えぇー!!

え? あれは?

えぇ!!!!

ってなりました。

とにもかくにも、作者の思い通りの思惑にまんまとひっかかりまして、良い読者だったと思います。

さっそくこの感動を村木に言うと
「遅っ!!」
と言われ、でも二人であそこはあーなんだよねーとか感動を分かち合いました。
良い本や映画や舞台を読むと、誰かと共感したくなる。
これが楽しいのだ。

その後、読んだけどあまり驚かなかったという佐々木に話をすると、
「遅っ!!」
とまた言われ、僕はミステリーを読むとき、先読みしちゃうんだよねーなどと抜かしやがる。
あれぐらいのトリックとか簡単だよーとか言ってたので、軽く殺意を抱く。
あの『ラスト2行』を読んで、
「やっぱり」
と思ったんですって…。

可哀そうな本の読み方しかできないのですね、佐々木君。
目薬とお酢を間違えてさせば良いと思います。

でも『リピート』という作品の方が良かったとやつが言うので、さっそく買ってみた。
早く読み終わりたいな。

ちなみに秋枝も読んだが、全然驚かなかったらしい。
目薬と硫酸を間違えてさせば良いと思います!
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