アンラッキー・デイズ
『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』(J.B.キング)
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DATE: 2009/12/19(土)   CATEGORY: 日記
ケイコケイコケイコ。
20091219232540
稽古場にあった差し入れのマシュマロ。
鳥山明のキャラにいそう…。


さて、稽古初日の顔合わせから、もうかれこれ何日経ったのだろう。はたして何日稽古をしただろう?
沢山やっているように思ったり、実はまだまだ全然やってないような気になったり。ふと気づけば本番まで3週間を切っているではないか…。

最近は、ほぼ毎日稽古場に行き、何度も何度も演出をし続ける。しつこいくらいの返し稽古。
このあたりがいつもの猫☆魂とは違うやり方だ。
メンバー達に感覚を叩き込む。体で覚えてもらう。
最初こそ、女子高の先生か!とツッコミを入れたくなるほど稽古場の雰囲気にのまれていたが、今となっては順応している自分がいる。
歯車がかみ合ってきた気がするのだ。彼女達に近づけたのか?はたまた彼女達が近づいてくれたのか?

驚かされる事が多いカンパニーだ。

まず彼女達は元気だ。
とにかくこの元気に驚かされる。
休憩が休憩ではないのだ。元気元気。
これが猫☆魂ならば、休憩中は疲れきって言葉数少なだ。


そして彼女達は純粋だ。
何も染まっていない。
逆に初めて受ける私の演出は新鮮なのだろう。恐れを知らずやりきる。


そしてそして、彼女達はモチベーションが高い。
稽古に対する熱が凄いのだ。
稽古後に、ここはどうしたらいいですか?とよくみんな質問に来る。まだ小学生や中学生、高校生達ばかりでだ。そもそも自分が中学の時にやってた演劇発表会なんて、こんな事全く感じてなかったような気がする…。
ってか、そもそもの環境が違うな。


こちらも全員の気持ちに答えるべく演出に気持ちを注ぐ。

今までのつんく♂THEATER史上、他に類を見ない作品に仕上げたい。

ようやくスタート地点。
まだまだこれからなのだ。


そんな彼女達の稽古を見るムランティン・タランティーノや中西広和の目が優しい。
三日月が2つ並んでいる。

そりゃそうなるわ。


いやー、これからクリスマスも正月もないやな。


それより何より、明日のM-1、タイムマシーン3号さんに敗者復活を勝ち上がってもらいたいのだ!!


頑張って頂きたい!!
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DATE: 2009/12/19(土)   CATEGORY: 日記
心の砂。
20091219000953
気がつけば、すっかり更新されないまま今日まで来ていた。

師走の文字通り、慌ただしい日々を過ごし、ピストンよろしく外と家との往復で休まる暇もないのが現状。

なんて言い訳がましく述べてみたり。


すんません!



そんな中、深い霧に覆われ、さ迷い続けていた森に太陽の光が差し込み始めた。飛び方を忘れた不器用な鳥達や、生まれた時から名もない動物達が、様々な楽器を手に持ち『喜びの歌』を奏で始めた。

僕たちが住む森には、様々な障害がこちらの意志とは反比例する様に隔たっているのだ。
ただそれらも、愛のかけらで突き破る事ができるんじゃないかな。

ふと振り返ると、年もとった。
若かりし日々に比べれば随分と心が磨きあがったものだ。


希望の鐘が鳴り響き、進むべき明日にはキラキラとイルミネーションが煌めく。


この1ヶ月で身動き取れなくなっていた3人の純真無垢な者達と交信する事ができた。

その交信は様々で、思い思いの言葉のやりとりで成り立つという不思議さで満ちていた。

心の砂がサーッと静かに崩れ落ちる。

そこに残っていたのは、まるでかつての美術室にあった綺麗な石こうのような心であった。

歩き出した者達は、ビクビクした小動物のようではあるが、最大限の防御で僕が守っていくんだ。

なんて。自分の非力さはわかっている。

でも、そんな僕でも、鐘を持ち、メロディーに合わせて音を鳴らす事ぐらいできるんだ。


毎日は残酷で、台風のようにバリバリと音を立てながら僕たちを巻き込もうとしているけど、いつの日も目を見開いて、あの正体を探す旅に出かけなければいけない。
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