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アンラッキー・デイズ
『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』(J.B.キング)
DATE: 2011/01/15(土)   CATEGORY: 日記
『ネコ騙し辞典:と~トワミスト』
さてトワミストである。

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内容は確か、ファミコンの中の住人の話で、ゲームが始まる度に彼らがコスプレに着替え、画面に飛び出す。

そのうち、むやみやたらとゲームオーバーになっている事に気がつく。
誰かに操られている。どこかに操作している奴がいると。

現実世界に飛び出し、操作している男の子を、ゲーム本体内に引きずりこむ。

だが、彼も誰かに操られているという。
それは誰か?

これはお芝居なんじゃないかと彼らは気がつく。どこかにこの物語を書いた奴がいると。

彼らは客席に飛び出し、作・演出家を見つけ、舞台上に引きずり込むも、そいつもまた誰かに操られて書いたと言う。

生きている者すべて、目に見えない何かに操られて生きている。

そこから自由になるにはただ一つ。

導き出した答え、それは、

0になること。

彼らは自らの機能を停止していく…。

永遠に霧の中へ。

トワミスト。



みたいな話だったかな。
男ばっかり13人くらいが、全員、白いツナギを着て、メガネ。
誰が誰だか全く区別がつかなかったという思い出がある。


凄く実験的な公演で、今でも支持をしてくれるファンが多い。

ファミコンのゲーム、ツインビー、一揆、将棋、スパルタンX、パンチアウトの顔の部分を実際の役者の顔に加工して、プロジェクターで投射。

全員で死ぬな死ぬなと応援する。

客席から私が引きずり上げられ、芝居をする。
本公演に出たのはこれが最後だったな。

舞台をめちゃくちゃに破壊した。

秋枝の良い感じのセリフの時に、きっかけ間違いで照明がゆっくり消えていった。客席で声を押し殺して大爆笑した。

そんな秋枝が一揆というゲームに飛び込む時の衣裳。


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またいつかやりたい作品ではある。

映像作品には絶対できないので…。


そんな思い出のある作品だったな。

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