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アンラッキー・デイズ
『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』(J.B.キング)
DATE: 2009/06/16(火)   CATEGORY: 日記
『プラチナ』稽古場日記4と、追悼。
時間は止まってくれないのね。
容赦ないスピードで過ぎていきます。


『プラチナ』稽古は、昨日で5日目が終わりました。

色々なシーンが組み上がっていく。

雰囲気が気持ち良く、ぼーっとしていると、芝居に見入ってしまう。
いかんいかん…。

今回は複雑な構造の舞台のため、色々なシーンをやるたびに舞台模型を探る。

どうすれば効果的か…。
パズルに近い感覚。
あぁネタバレ注意…。


三沢さんの死については、何とか自分の中で踏ん切りがつきそうです。

毎日試合をしている選手や関係者は、心も体も休まる暇がないでしょう。

どうか無理しないでほしい。

斎藤彰俊選手はとくに。どうか自分を責めないでほしい。。。

昨日の東スポ一面。
その試合後の写真では、三沢さんの目がまだ開いていました。
充血したその目が、あの事故の衝撃を物語っていた。

本当に悔しい。
残念で、無念。


ちなみに死因は『頸椎離断』ではなく『頸髄離断』だそうです。どちらにしても初めて聞く病名だ。


先日の三沢さんの記事、実に多くの方に閲覧されていた。1000人ぐらい。
読んで頂いた方々にお礼を言いたいです。
ありがとうございます。

それだけ、三沢光晴という一人のレスラーの存在が大きいという事なのだろう。
三沢さんの偉大さに改めて気づかされた。

プロレスをメジャーなスポーツに。

三沢さんの意志を引き継いで、『ノアの箱舟』は新しい船出へと進んでいくのだ。

どんなに辛くてもファンのために全力を尽くす。
そんな当たり前の事を身をもって証明してくれたのだ。

悲しい現実だが、生きている素晴らしさを今一度噛みしめ、顔をあげよう。


自分にできるのは、目前の『プラチナ』という舞台でお客様を楽しませる事だ。

こんな事件があったからではないが、それでも前以上に、この『プラチナ』という舞台を見にきてもらいたい。


プロレスも舞台も、『表現』というフィールドでは同じで、人に感動を与えたり、勇気や希望も、また大きく人生を動かす事ができるものだと思っている。

表現者として、三沢さんの死を心に刻み込んで、成長していきたい。

そんな事を思った1日。
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