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アンラッキー・デイズ
『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』(J.B.キング)
DATE: 2009/11/13(金)   CATEGORY: 日記
一日の短さを嘆くかい? 未だ見ぬ世界を嘆くかい?
20091113021405
今日は、つんくシアター『スターはつらいよ』スタッフ打ち合わせ@オデッセー。


東京タワーの麓に、裏方チームが集合しました。
舞台監督、美術、照明、音響、制作、そして演出。裏方チームのオールスター戦です。

稽古がまもなく始まるが、その前に舞台美術を練る。

先日書き上げた脚本を読んだ各スタッフ陣が皆、度肝を抜かれたと一様に言うその脚本を元に、美術案を模索する。

あーでもない、こーでもないとディスカッションを繰り広げ、まぁなんとなくのイメージを美術さんに伝える。

次回までにラフ画を上げてきてもらう約束でこの日は終わる。


最近、1日が早い。
そして、1日が濃い。

濃密な時間が流れています。


最近、また読書熱が高まり、本の虫になっているからでもあるが、先日読み終えた

道尾秀介『向日葵の咲かない夏』

は、今まで出会った本の中でも、最上級の衝撃であった。

2009年度『このミステリーが凄い』第一位を取っただけある作品だ。

こんな才能に出会った事がない……。
それぐらいこの本にやられました。

まぁ、まんまと騙され、ねじ込まれ、振り回され…。

読み終えた後は抜け殻になりました。

大どんでん返しの数々。
謎が解けた時の、鳥肌が立つかのような事実。
驚愕の事実。
えもいわれぬ読後感。。。

道尾秀介の世界。

素晴らしい作品に出会えて良かった。

間違いなく、一生、心に残る小説だろう。

是非とも、皆さん読んでもらいたい。
そして感想を分かち合いたい。


今日もまた

道尾秀介『光の箱』(『Story Seller』の中の短編)

を読み終えた。


やっぱこの人、良い。

一発でファンになった。

好きな作家・伊坂幸太郎作品の中には伊坂マジックと呼ばれる(勝手に呼んでる)、ものの見事な伏線回収がありますが、道尾秀介作品にも道尾マジックと呼びたい大どんでん返しタイムが次々あるのです。


『え? えっ!? て事は、今までのあれは…!! あー! あわわわ!!』

みたいな。


もう、是が非でもお薦めします。

『向日葵の咲かない夏』

あなたの知らない世界はまだまだ無数にある。
未知なる世界。
その鮮やかな世界を堪能してください!
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