アンラッキー・デイズ
『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』(J.B.キング)
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DATE: 2010/08/16(月)   CATEGORY: 日記
『ネコ騙し辞典~こ:小道 具』
舞台に小道具というものは付き物である。

脚本家という仕事柄、たまに突拍子もない小道具を登場させてしまう。

過去に私の脚本に出てきた小道具をざっと上げてみよう。


・幼児の遺体
・大根
・顔が大きな時計の被り物
・切り落とした男性器
・レジ
・札束
・大量のハリセン
・刀
・自転車のタイムマシン
・手が6本身長が3mの怪獣
・エロ本
・フルーチェ
・肖像画
・ドンペリ
・大量のフリスク
・手裏剣
・林檎
・ファンタ
・巨大な壷
・スライスチーズ
・車椅子
・報道用テレビカメラ
・1mの松茸
・タンポン
・1mのアソコの毛
・ブルマ

などなど。


最後の3つは今日までやっていた舞台『秘蜜。』で使用した。

なんだかこれだけ見ると、ほぼ日常生活では、お目にかかる事のない物ばかり。

つまり、非日常の小道具が多いのだ。

分析すると、私の脚本に出てくる小道具は不条理であり、日常の世界にそれらが登場するおかしさを求めているのであろう。

そんなものは無い!と断定できる物でも、舞台というフィクションの世界では、それはそれとして、有る物として存在する。

それらの小道具が作品の内容とリンクした時、物凄い威力を発揮するのだ。


そんな事を考えながら、突拍子もない小道具を幾つも考えている。

これからも猫☆魂の舞台でどんな小道具が出てくるか注目して頂きたい。


皆さんの周りには何があるだろう?

それらが舞台の小道具として出てくる可能性はたくさんある。

小道具とはそういう物なのだ。
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